「自分」を仕事にする生き方 – はあちゅう
これからの仕事や仕事の仕方を受け入れて生きていくか。
著者のはあちゅうさんは、ブログから始め、インターネットを使って仕事をしていることは、知っている方も多いだろう。
以前は ...
自分が信じていることを疑う勇気 – 長谷川雅彬
タイトルがすでに他の自己啓発本とは違う。
自分が信じていることを疑えって言ってるんだから。
小見出しもすべて「~を疑う」。
なぜ、どう疑うのかをそれぞれ数ページで解説して、結果を大文字で書い ...
神話の力 – ジョーゼフ・キャンベル&ビル・モイヤーズ
世界中に残っている神話には、共通の構造があり、共通した主題や題材がある。それらは、私たちの無意識にもあり、現在の世界、社会の基盤になっているし、思想の根本にもつながっている。
『千の ...
dele2 – 本多孝好
『dele』に続き、この『dele2』も、自分の死後に削除して欲しいデータを依頼した人と、依頼した人と繋がりのある人をめぐり「dele.LIFE」の所長、坂上圭司と唯一の従業員、真柴裕太郎が関わっていく。
dele – 本多孝好
dele=ディーリー。校正用語で「削除」の意。
「死後、誰にも見られたくないデータを、その人に代わってデジタルデバイスから削除(delet ...
なぜITの2代巨頭は子どもにスマホやタブレットではなく、大量の紙の本を与えたのか
ビル・ゲイツは、自分の子供が14歳になるまで携帯電話を持たせなかった。
スティーブ・ジョブズは、自分の子供にスマホの使用を厳し ...
ラダックの星 – 中村安希
『インパラの朝』で第7回「開高健ノンフィクション賞」を受賞した中村安希さんの紀行ノンフィクション。
仕事から、社会の喧騒から離れ、自分ひ ...
SNSであなたのファンを増やす! – 中村悦子
NetGalleyというサイト、知ってる?
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発売前の本が読めるという、本好きにはたまらないシステムのサイトなんだよ。
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あらゆるジャンルの本がある。
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千の顔をもつ英雄 2- ジョーゼフ・キャンベル
『千の顔をもつ英雄』でジョーゼフ・キャンベルが解き明かしているのは、世界中の神話に描かれている英雄たちの生涯、旅、目的を果たすまでのストーリーの構造には共通点があるということだ。
「英雄の旅」 ...
千の顔をもつ英雄 1- ジョーゼフ・キャンベル
神話の構造を解き明かし、なぜ人はかつて神話を必要としたのか、また、現代に生きる私たちが神話を必要とするのはどんなときかなど、複数の視点で読むことができる本。
創作だけではなく、かつて神話 ...